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「原発事故と学校~福島の学校と子どもたちの、いま」

「市民デモHYOGO」参加団体からのお知らせです。
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「原発事故と学校~福島の学校と子どもたちの、いま」
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柴口正武さんのお話
(福島県浪江東中学校教員、元福島県教組副委員長)
■期間■ 3月25日(土)14:00(受付13:30)~16:30
■場所■ 神戸市教育会館(元町駅東口北へ8分)
■参加費■ 会場費 800円
■主催■ 憲法の改悪に反対する元教職員ひょうごネットワーク
■講師プロフィール■
東日本大震災当時、福島県浪江町に在住、中学校教員。現在、相馬市に避難。
2011年3月、広野中1年学年主任。福島県教組双葉支部長。 
5月、兼務で石川中に勤務。12年4月、福島県教組副委員長(16年3月まで)。16年4月から浪江町立浪江東中学校勤務(浪江中学校兼務)。
■呼びかけ文■
2014年6月に元教職員ネットの仲間と、ようやく大震災と原発事故の福島を訪れることができました。
その際、柴口さんにお世話になり、当時「避難指示解除準備地域」であった浪江町の中学校、無人の柴口さん宅などを案内してもらいました。
浪江中学校の自転車置き場には、倒れた自転車がズラーと放置され、グラウンドは草茫々、通用口には生徒の上靴が散乱したまま。学校前の側溝は、驚くほど高い数値でした(7~9μSv/h、0.9ではない)。
 その後、福島の学校、子どもたち、保護者、教職員がどういう状況におかれてきたのか。
気になりながら知ることができませんでした。
今回、柴口さんに「避難校での子どもたち、震災6年目の福島の現状」などについて話してもらいます。
 柴口さんは「避難先でのいじめの問題などの報告も求められているかもしれませんが、県外に避難した子どもについて、私たちはまったく情報を持っていません。
そのこと自体が、この原発災害の特徴的な問題でもあります。ご要望に応えられる報告ができるか、とても不安です」と。そういう事情も含む、今回の講座です。
 折りしも、福島2号機内のメルト・スルーしたデブリの映像、炉内は500シーベルト/hを超える衝撃的な報道がありました。
県外への「自主避難者(子どもを含む)」への住宅提供(みなし仮設)は、この3月末で打ち切られます。
残る人も、避難した人たちも、いずれもが6年目の苦難のもとにおかれています。
みなさんのご参加を呼びかけます。

20170325_元教


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